再生の家
再生の家
場所
佐賀県鳥栖市
敷地面積・建築面積
建築:115.5㎡(35坪)
設計のポイント
築56年の木造平屋住宅を、フルスケルトンリノベーションによって再生した事例です。
改修前は断熱材が一切入っておらず、床下は布基礎で湿気が多く、カビの発生が深刻な状態でした。
本計画では、屋根・外周壁・床下すべてに断熱材を施工し、住まい全体の断熱性能を大幅に向上。
壁・屋根には吹付ウレタン断熱、床下には押出法ポリスチレンフォーム(90mm)を採用し、夏冬ともに快適な室内環境を実現しています。
あわせて耐震補強も実施し、外部耐力面材による耐力壁の新設や柱の入れ替えを行うことで、上部構造評定1.41(耐震等級2相当)を確保しました。
間取りは既存の柱位置を正確に把握したうえで、できるだけ柱を抜かずに間取りを計画。
構造強度を確保しながら、リビング・個室・収納を整理し、ウォークインクローゼット・洗面・トイレを中心とした回遊動線を採用することで、家事効率と暮らしやすさを大きく向上させています。
リノベーションでは難しいとされる気密性能についても、職人と性能目標を共有し丁寧な施工を行うことで、C値0.7cm²/m²を達成しました。
補助金制度も活用し、性能向上とコストバランスの両立を図った住まいです。
改修前は断熱材が一切入っておらず、床下は布基礎で湿気が多く、カビの発生が深刻な状態でした。
本計画では、屋根・外周壁・床下すべてに断熱材を施工し、住まい全体の断熱性能を大幅に向上。
壁・屋根には吹付ウレタン断熱、床下には押出法ポリスチレンフォーム(90mm)を採用し、夏冬ともに快適な室内環境を実現しています。
あわせて耐震補強も実施し、外部耐力面材による耐力壁の新設や柱の入れ替えを行うことで、上部構造評定1.41(耐震等級2相当)を確保しました。
間取りは既存の柱位置を正確に把握したうえで、できるだけ柱を抜かずに間取りを計画。
構造強度を確保しながら、リビング・個室・収納を整理し、ウォークインクローゼット・洗面・トイレを中心とした回遊動線を採用することで、家事効率と暮らしやすさを大きく向上させています。
リノベーションでは難しいとされる気密性能についても、職人と性能目標を共有し丁寧な施工を行うことで、C値0.7cm²/m²を達成しました。
補助金制度も活用し、性能向上とコストバランスの両立を図った住まいです。
お客様の声
エアコン一台で家全体が涼しくなったことにとても驚きました。
床下のカビも解消され、安心して暮らせるようになったと感じています。 回遊できる間取りで家事がしやすくなり、元の家を活かしたリノベーションでここまで変わるとは思いませんでした。
床下のカビも解消され、安心して暮らせるようになったと感じています。 回遊できる間取りで家事がしやすくなり、元の家を活かしたリノベーションでここまで変わるとは思いませんでした。
担当者コメント
当初は新築をご検討されていましたが、既存建物の状態を確認する中で、
今の住まいを活かしたフルリノベーションをご提案しました。
必要な性能と暮らしやすさを整理しながら計画を進め、長く安心して住み続けられる住まいに整えることができたと感じています。
必要な性能と暮らしやすさを整理しながら計画を進め、長く安心して住み続けられる住まいに整えることができたと感じています。

